とりとめのないこと

雑記とか雑記じゃないのとかいろいろ

10月10日 ものぐさ

昨日ベッドに寝っ転がってゲームをしていたら案の定寝落ちて、遅めに起きた。

深夜に1度目が覚めたとき、顔の近くであっつあつのパソコンを放置したままになってしまっていて焦った。

昨日一昨日とありえない時間に寝たのに、なんで今日「遅めに起きた」と言える範囲の時間に起きられたんだろう。よくわからん。

 

 

今日はだいぶ前に買った筒井康隆の本を途中まで読んだ。

なんというか、知性でぶん殴られているような気分になる本だ。疾走感があるブラックジョークが展開されている。

 

昨日の話になるが、祖母に会った。

見ないうちに結構痩せていて、ハグを求められ応じて祖母の背中に腕を回したら、右手と左手がつなげるくらいの体の幅になっていた。

今までは私の短い腕では収まらないくらいふくよかだったから、少し心配だ。体調不良で痩せたんじゃないといいが。

いやでも今ぐらいの方が健康にはいい体重なのかな。むしろもう少し痩せたほうがいいのか?

どう捉えたらいいのかわからない。

とにかく元気ではいてほしいものだ。

私が言えた義理ではないが。

 

 

今一瞬部屋に意識を向けたら、物が散乱していて汚いことが確認された。

部屋片づけるゲームやって寝落ちてる場合じゃなかったかもしれない。