とりとめのないこと

雑記とか雑記じゃないのとかいろいろ

9月18日 夢の捉え方

寝ても寝足りない。

 

浅めに寝ている時、テレビの音が夢に入り込んできた。

起きてからそのことに気が付く瞬間が面白い。

 

友人が明晰夢をよく見る人で、そんなふうに自分も見てみたいなと思っていた時期があった。しかし最近、普通に寝て見る夢もとても面白いことに気が付いた。

捉え方は大事だなと思う。

 

「夢」というそれ自体が荒唐無稽なようで何かに関係しているような奇怪さを持っていて、それが解明されるのが待ち遠しいようなまだ知りたくないような感覚だ。

 

 

日記を書いていたらまた眠くなってきたので今日はもう寝る。