とりとめのないこと

雑記とか雑記じゃないのとかいろいろ

10月22日 泡みたいな眠気

数時間前に瞬きをするくらいの軽さで目を閉じて、今さっき開いたらもう23時を過ぎていた。

これ、たまにあるが、怖い。

感覚にしてみれば、数時間が急に跡形もなく消え失せたのとほぼ同じだもんな。

 

 

今日は本を読んでいた。

いつも感情が動いた表現や文はメモすることにしているが、片手に本、片手にキーボード(スマホの時もある)の状態になってしまい、タイピング速度が著しく落ちる。

両手をキーボードに置いた場合、覚えた部分を打ち終わったらいちいち手を放して本開閉を繰り返さねばならず、これもまあまあ時間がかかる。

もっと早くできる方法があればいいのだが、今のところ妙案は出ていない。

 

 

 

なんだか今、眠いのか眠くないのかわからない。

寝ようと思ったらたくさん寝られるし、起きておこうと思えばずっと起きていられる気がする。

何かやることあったっけな。